2015年5月25日月曜日

シカゴという街。ハウスという音楽。

フランキーナックルズが亡くなって1年ちょっとが過ぎました。日本でもDAVID MORALESが来たりしてパーティをやってましたが、本場シカゴではboiler roomを絡めてシカゴのアウンダーグラウンドのDJ達のプレイが聴けてかなり刺激をもらっています

 Derrick Carter Boiler Room Chicago DJ Set 
1番はやっぱりSMART BARでのD様かな。フランキー愛がたっぷり詰まったHOUSE、DISCOを中心にもはや人間技とは思えないフェーダーとピチコンさばきでアカペラ乗せてくシカゴスタイル。43分過ぎのChaka Khanの i know you i live you のアカペラを乗せてる辺りのGROOVE感はD様にしか出せないサウンドであります。是非NYファンのみなさんにも聴いてほしいな~って思います。SMART BARでDERRICK CARTER1回聴きたい。

Gene Farris Boiler Room Chicago DJ Set
最近はすっかりGREENVELVETのRELIEFからのリリースが定着してるGene Farrisは最近リリースされてるブリブリなベースのダーティハウスにBASEMENT JAXXやYOSHITOSHIの古い曲なんかも混ぜてくるいぶし銀なDJスタイル。GREENVELVET好きな人は楽しめると思います。

Mike Dunn Boiler Room Chicago DJ Set
FK(フランキーナックルズ)のキャップもまぶしい大ベテラン。MOVE YOUR BODYやBABY WANT TO BE RIDEの聴いたことないようなバージョンからスタートして、whistle songを経由して徐々にクラシックな展開へ。MIKEが日本人にも分かりやすいシカゴハウスのスタイルなのかも。


 The Black Madonna Boiler Room Chicago DJ Set 
彼女のことは知らない人も多いかもしれないけど、DERRICK CARTERもレジデンシーを持ってるシカゴの老舗クラブ“SMART BAR”のディレクターも勤め、シカゴでは知らない人はいないThe Black Madonnaさん。RAHAANやJamie326系統のDISCOよりのDJかと思いきや、HOUSEとDISCOを行き来するスタイルでビートはかなりタイト。PlastikanのSPSTIKをDISCOネタとロングミックスしちゃう辺りは完全にシカゴの住人。


 こう4人のシカゴの猛者のDJを並べてみて分かるけど、同じでシカゴでも全然スタイルが違う。みんな共通して言えるのはロングミックスでエフェクターも駆使して、ガツガツDJしてるところ。俺ももっともっと音源掘って、オリジナリティ溢れるDJがしたいなとこういうのをみると思っちゃいます。 後、Gene FarrisとMike Dunn、The Black MadonnaがプレイしてるシカゴのGramphone Record。すごくいい場所で、黒人も白人もゲイもストレートも、老人も若者も。いいハウスがかかってれば踊りだす。やっぱりストリートにハウスっていう音楽が染み付いてる街なんだと改めて思った。東京もこんな風になるように俺らDJ陣もっとがんばらなきゃいけないね!

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