2015年6月18日木曜日

死ぬ程練習してこい

THE CHOICE来てくれたみなさん本当にありがとう。パーティオープンしてから雨降ってたりしたらしいけど、それでも多くの人が来てくれました。感謝。

火曜の夜にAIR規模のフロアーでしっかりと一晩を作るって出音のコントロールや選曲眼が必要で、今回相棒に選んだDJ EMERALDは相当不安だったと思います。ああいう逃げ道のないDJと向き合うパーティはそうそうないからね。そんな中で少しでも良い音だしてもらおうと日々2人で話をして、AIRのフロアーで2人で音を聴いて、直接感覚を確かめあって。そういう時間を共有してきました。そんな中で俺が彼女に投げかけた言葉。


「死ぬ程練習してこい」


こんなキツイ言い方はしてないと思うけど、この言葉は伝わったと思うし、彼女はやってきたと思います。最初はちょっと落ち着かないかなって思ったけど、AIRのブースモニターを切って外音だけでしっかりミキシングしててすごく落ち着いてプレイしてた。こういうのは家でひたすらやってきたもの、現場で経験してきたものが全て出る。近道なんて絶対にない。この経験と自信を持ってEMERALDは更にいいDJしてくと思うので期待です。

EMERALDは気づいてないだろうけど、正直言うと2人でDJの話をしてて、自分自身も確認できたことがいっぱいありました。偉そうなこと言った手前上絶対にいい一晩にしてやろうと思いも強くなって、良い形で先輩後輩の相乗効果も出たと思います。最近はあまり後輩との絡みもなかったのでこの感覚も久しぶり。

カワイイ後輩がまた1人増えたな。


そんなEMERALDの空間的なハウスから引き継いだ自分は一曲目にCHEZ DAMIERをセレクト。


こういう渋めのアプローチはROUNDHOUSEやDAWDではできないので、EMERALDのテンションはちょうど良くて、スムーズにこの辺のハウスから入ることができた。そして、数曲音数の少ない感じで引っ張ってそこからバリバリのシカゴハウスへ。


ADONISのスーパーシカゴクラシックスのNO WAY BACKのAZARI&Ⅲのカバー。これレコードストアデイ限定で売ってたんだけど、すげ~はまりましたね。このライブ映像やばいな。生で聴きたい。

 そしてここ最近のシカゴものの中でダントツのテンションを見せるTHE BLACK MADONNAの曲。前の DEPUTY OF LOVEがかすむくらいにかなり盛り上がった。来月AIRに来日しますね。彼女のDJは間違えなくAIRに合うと思うんで楽しみです。


その後は最新のシカゴものとディスコネタを行き来する展開ででした。テクノよりのトラックは少なめだったかも。




最近はAndresのトラックが好きで良く使います。特にヨーロッパ系の硬いトラックのREMIXが自分のテンションにはうまくはまる。



平日の朝の4時以降にこんなのかけれるなんて思わなかったな。それぐらいいいテンションが続いてた。


照明も音響もしっかりしてる場所でのロングセットは初めてだったから、締めには一発ビッグクラッシクスかけたいなって思ってたので、思わずLOVE SENSATIONをかけてしまったが、照明も展開通りにバッチリ合わせてくれてかけてる自分も一番あがってたと思う。すごく幸せな時間であった。


本当に本当に大満足の一晩でした。こういうの自分企画じゃなかなかできないのでAIRには感謝しかありません。この経験を生かしてROUNDOHOUSEも頑張ろう。


そして次のDJは6月27日土曜にDAWD@OATH。ゲストはKABUTO (LAIR / CABARET)

念願のゲストブッキングができました。ガツガツしたパーティになると思います。まだまだ緊張感もって突っ走ります。



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